いよいよボディにネックをボルトオン


ネックへのペグ取り付けが完了しましたので、いよいよネックをボディにボルトオンします。

トラスロッド調整

ただ、今回のWarmothネックはビンテージタイプなので、トラスロッドの調整がネックエンド側にあるタイプです。

通常の大きめのドライバーでも良いのですが、できればジャストフィットしたトラスロッド用のドライバーを使う方が安心だと思います。

サウンドハウス:CRUZTOOLS ( クルーズツールス ) / GrooveTech Standard Truss Rod Driver

上のイメージのようにトラスロッドにマジックで印を付けて廻してます。

すると出荷時点ではトラスロッドが効いていない状態でほぼストレートになっていました。
トラスロッドはマイナスネジなので、大きめのマイナスドライバーで調整します
トラスロッドのボルトが重くなるまで半回転、そこから効き始めるのが更に半回転、ほんの少し逆反りになるくらいで更に45度くらい転回しました。

ネックを外したままなので勘だけが頼りになりますが、通常はせいぜい45度くらい回したらながらアジャストして行くようですね。
実際は普段の弦交換の前後で他のギターのネックがどれくらい違うかを確認しておけば基準になると思います。

ちなみにWarmothのネックのトラスロッド構造は、ビンテージ、ビンテージモダン、モダンの3種類がありますので、ご購入の際はお好みのタイプを確認されるのが良いと思います。
この3つのタイプについげは別に記事にしたいと思います。

ブリッジ取り付け

取り付けるブリッジは、Wilkinson by GOTOH VS100N です。

サウンドハウス:GOTOH ( ゴトー )  VS100N HC

ボディはWarmothのセール品を購入したのでブリッジタイプを選ぶことが出来ず、最初からWilkinson用のルーティングとスタッドボルト穴が開けられた状態でした。

前回、Wilkinsonのスタッドアンカーを打ち込みましたのスタッドボルトを入れます、
WilkinsonのVS100は2つのナイフエッジでスタッドボルトに引っ掛けられるタイプで、片側で位置合わせする方しきなのでそのままブリッジを置くだけです。

このままでは簡単に外れますので、マスキングテープなどで仮止めして裏のキャビティへスプリングフックとトレモロスプリングを装着します。

ボディにはあらかじめスプリングフック金具用の穴が空いていたので、ボルトおん。トレモロスプリングは4本付属していましたので全て取り付けしました。

ネックをボルトオン

ネックプレートはFenderのビンテージタイプを買っておきましたの、プレートに付属のボルトでネックをジョイントしました。

Fマークがカッコいいですが、1000円程度で購入出来ます。

サウンドハウス:FENDER ( フェンダー ) / 4-BOLT '70S VINTAGE-STYLE F LOGO NECK PLATE

ネックプレート1つにしてもAmazonで更に安価なモノが販売されていたり、更に音が良く鳴るというハイエンドな製品も幾つか販売されていますが、付属しているジョイントボルトは太さや、溝ピッチも含めて幾つかの種類があるようで注意したいです。

あくまでも木ねじですので、ボルトをねじ込むことはネジ溝を切ることになりますので、ここで規格の異なるボルトを使い、また違うボルトを使うとネジ溝が劣化することになります。

なので私は最も標準的なFenderの製品をチョイスしました。
WarmothのボディもネックもFenderライセンス製品として認定されていますので、やはりFenderのパーツを使う方が安心出来ます。

せっかくなのでトレモロスプリングも、ネックプレートも音が良区なるあ製品をチョイスした具なりますが、まずは標準的なパーツで組み立ててその後チューンナップした方がそのパーツの効用も公正に判断できるというメリットもあると思います。

弦を張っ

弦を張る前に、ブリッジの2本のスタッドボルトの中心に細いロックボルトがありますので、緩めておきます。
また、各サドルにもロック用の黒い六角ボルトがありますのでこれも緩めておきます。

更に、各サドルの高さ調整の2本のボルトは高めに設定、オクターブチューンも各弦を後ろめに締めておきます。
こうすることで、弦高とオクターブチェックをやる時に緩める方向になりますので楽になります。

その上で弦張りました。

張った玄も最も標準的なダダリオの0.10です。

サウンドハウス:DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL110 XL Nickel Round Wound Regular Light

Wilkinsonのブリッジはフロイドローズ程でも無いですが、設定が若干トリッキーでした。
基本的にフローティングタイプになりますのでいろいろバランスを取らなければなりません。

弦高はスタッドボルトの高さと、各ブリッジサドルの高さのバランスを取る必要がありますし、トレモロスプリングの強さとフローティングの具合もバランスが必要です。

オクターブチェックの前に弦高もきっちり調整する必要があります。

サウンドハウス:DADDARIO ( ダダリオ ) PW-SHG-01 String Height Gauge

ところで、Wilkinsonのブリッジで最も扱い辛いのがオクターブ調整です。
ブリッジの後ろから各サドルの細い位置合わせボルトを六角レンチで調整するのですが、通常の六角レンチは90度に曲がったカタチですのでボディに干渉するので、最大90度程度しか回せません。
まぁアームダウンしてやるとやりやすくなるのですが、六角レンチも後ろにホルダー用のバネが付いているモノではなくて、個別に外セルタイプが良いです。
GOTOHのブリッジに付属している六角レンチはまぁクオリティは問題無いのですが、出来るなら長いタイプのレンチを準備していろいろ効率適だと思います。

サウンドハウス:FERNANDES ( フェルナンデス ) BONDHUS BS 1.5

ちなみにミリサイズです。

おっと、未だ電装系を付けていないので、オクターブチェックするにはクリップオンチューナーが必要ですね。

サウンドハウス:YAMAHA ( ヤマハ ) / YTC5 クリップチューナー

最後に、スタッドボルトのロックボルト。各サドルのロックボルトを締めてとりあえず弾いてチェックすることが出来るようになりました。

弦を張ったあとは、ネックの反り、ネック取り付け角度のブレが無いか、ビビリは無いかなどを確認しました。

今回取り付けたパーツなど

サウンドハウス:GOTOH ( ゴトー ) VS100N HC

サウンドハウス:GOTOH ( ゴトー )  VS100N HC

サウンドハウス:FENDER ( フェンダー ) / 4-BOLT ’70S VINTAGE-STYLE F LOGO NECK PLATE
サウンドハウス:FENDER ( フェンダー ) / 4-BOLT '70S VINTAGE-STYLE F LOGO NECK PLATE

サウンドハウス:DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL110-3D XL Nickel Multi-Packs Regular Light
サウンドハウス:DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL110-3D XL Nickel Multi-Packs Regular Light

サウンドハウス:CRUZTOOLS ( クルーズツールス ) / GrooveTech Standard Truss Rod Driver
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サウンドハウス:ALLPARTS JAPAN ( オールパーツジャパン ) Bondhus
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サウンドハウス:FERNANDES ( フェルナンデス ) BONDHUS BS 1.5
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サウンドハウス:CRUZTOOLS ( クルーズツールス ) GrooveTech Guitar Player Tech Kit
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サウンドハウス:MUSIC NOMAD ( ミュージックノマド ) MN221 -GRIP Winder-
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サウンドハウス:PLANET WAVES ( プラネットウェイブス ) Drill Bit Peg Winder[PW-DBPW-01]

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サウンドハウス:DADDARIO ( ダダリオ ) PW-SHG-01 String Height Gauge
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サウンドハウス:YAMAHA ( ヤマハ ) / YTC5 クリップチューナー
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