Warmoth ネック

Warmothに注文していたネックを2本が届いたので開封〜


新ネック2本を購入した理由

20年掛のプロジェクトであるJazzCasterギターは小岩ファンクさんのカバナットをインストールし、既にギターとしての完成状態となりつつあります。

そこで、今度は新たにネックを2本注文しました。
今回注文したのは、私の子供がギターを始めてやや軌道に乗って来ましたので、これまでSquireギターを使っていたのですが、生涯の練習に耐えられる(^^ネックを注文したくなったということです。そして送料を節約する為にもう1本をキープさせて頂いたということです。

今回も個人輸入

米国はコロナ期間ということもあり各企業の活動が制約されている一方で、ギターの販売は絶好調となっていますのでWarmothの納期が遅くなっているということでしたが、約3週間で届きました。

自宅に届く前、ちょっと通関の報告が必要でした。
というのもFedexでトラッキングしていたのですが、成田→川崎の関税からFedexへ輸入されている木材をチェックする必要があるので保留状態になっていました。
内容を見ると、私から申請するか、出荷元(つまりWarmoth)からの回答を待っているということです。
そこでFedexに電話で問い合わせると、その対応が出来るということで、木材がワシントン条約に抵触していない(ブラジリアンローズウッドなど)では無いと説明したところ、翌日に通関が完了しました。

おそらく、私が連絡しないと川崎税関からWarmothに問い合わせを行い、回答があるまで保留状態になっていたと思います。

ということで、みなさんもWarmothから個人輸入される場合は、Fedexのトラッキングコードを監視された方が輸入がスムースになると思います。

早速開封しました

20年前輸入したときよりも箱がシンプルに小型になっています。
ただ、十分かつ丁寧な梱包が行われています、流石のアメリカ人もカイゼンを行っているということですね。。。。

合計3本のWarmothネックはこんな感じ

ということで、我が家にWarmothネックが3本になりましたので並べてみました。

真ん中が、今のJazzcasterにつけているネックで、その上下2本が今回注文し届いたネックです。
これら2本のネックはオーダー品では無く、Warmothの在庫品です(オーダー内容は制限されますがちょっとお得)

それぞれのネックの内容はこんな感じ

  1. 一番上の新ネック
    • 構造:モダンコンストラクション
    • ポリグロス塗装
    • シャフトウッド:ブラックコリーナ
    • 指板:ジリコテ
    • フレット:6105ステンレス 22フレット
    • ナット:TUSQアイボリー
  2. JazzCasterに付けたネック
    • 構造:ビンテージコンストラクション
    • 未塗装→オイルフィニッシュしました
    • シャフトウッド:ゴンカロアルベス
    • 指板:パーフェロー
    • フレット:6105ニッケル 22フレット
    • ナット:TUSQブラック(後に小岩ファンク製カバ牙ナットに交換)
  3. 一番下の新ネック
    • 構造:ビンテージモダンコンストラクション
    • 未塗装
    • シャフトウッド:ローステッドメイプル
    • 指板:キングウッド
    • フレット:6105ステンレス 22フレット
    • ナット:TUSQブラック

まず1本目のネックは、Warmothがブラックコリーナ製のネックを既にレギュラーラインから無くなっていたということで、ついでにキープさせていただきました。まだ付ける予定のボディは無いのですが、ボディもブラックコリーナーを企んでいます。
指板のジリコテですが、おそらく通常販売されているギターの指板材としてはレアだと思いますが、稀にハイエンドのアコギに使われているようで緻密で硬い材ということ、また木目はランダムになっているのも特徴のようです。

https://www.warmoth.com/guitar/necks/neckwoodspop.aspx#Ziricote

Webでジリコテを調べて見ると

ジリコテは、日本ではシャム柿とも呼ばれ、木目が極上のブラジリアンローズウッドに似ていることからギター材としても珍重されています。
色は黒っぽい暗褐色のものが多く、ブラジリアンローズウッドのような赤味を帯びたものはほとんどありません。ローズウッド類より重く、非常に硬い材質です。
サウンドは重厚で深みがあり、ブラジリアンローズウッドや、マッカーサーエボニーなどに似ていると言われます。
現在ジリコテは希少材となっており市場にもあまり出回らないため価格もやや高価です。

Via:JackSpireGuitarsd:【サイド・バック材】ジリコテ

こちらも高価と書かれていますが、Warmothではやや高いという感じですね。
オーダーメードでも選択可能です。

一番下のネックでローステッドメイプルを注文したのは、Warmothのメイプルやマホガニーネックは塗装(ラッカーかポリ)が推奨になっていますが、ローステッドメイプル塗装する必要が無いということでその分安いです。(Xoticのオイルフィニッシュが相当気に入っていますのでそれを施すつもりです、、、、)
またローステッドメイプル最近流行りですしね。
で、指板のキングウッドですが、これは南米産のローズウッドの一種ということですが、Warmothによれば通常のローズウッドよりも硬くブライトな音ということです。ハカランダがちょっと硬いローズということでその効果狙いです(いや、ただ在庫にあってそれほど変わらないお値段だったので)

https://www.warmoth.com/guitar/necks/neckwoodspop.aspx#Kingwood

Webでキングウッドのことを調べて見るとこんな感じ

ブラジル原産のローズウッドの一種。家具やオーボエ等にも使用されます。主に指板に使用されることの多い木材。ルイ14世とルイ15世がこの木材を使った家具を好んだことで、キングウッドという名を与えられました。
やはりローズウッドの一種であるため、固めの音質が特徴。
しかしながら、近年ではあまりギター/ベースで使用されている例は見られません。高価なため、楽器にするとかなりのお値段になってしまう事も理由の一つでしょう。

Via : ギタセレニュース:【今さら聞けない】ギターで使われる木材事典! Part2

こちらも高価と書かれていますが、Warmothではやや高いという感じで
オーダーメードでも選択可能です。

ということで、まずはローステッドメイプル+キングウッド指板のネックをストラトキャスターボディに組んで行きたいと思います。





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