Fenderがストラトキャスター意匠権問題についてコメント|差し止め要求はPRSにも

いろいろ

前回の記事ではFenderがストラトキャスターのボディ形状について欧州の意匠権を主張した裁判に勝訴した後にLsLなど複数のギターメーカに製造と販売の停止レターを送ったことが騒ぎになり、それについて幾つかの推測をさせていただきました。

まとめと推測の記事第一弾

特にYouTubeの海外インフルエンサーが大きくこの話題を取り上げましたが、どちらかと言うと批判的なコメントでしたね。

FenderのコメントをGuitar Worldが公開

そして昨日この話題のきっかけになったGuitar Worldが本件に対するFenderからのコメントを取材された結果の記事を公開しましした。

まず、Fender社は全てのダブルカッタウェイ形状や非対称ホーン形状のギターに対して差し止め請求をする訳では無いという考えということが明らかになりました。

PRSにも製造と販売停止のレターを送っていた

しかし!一安心?と思われた矢先に衝撃的なニュースが飛び込んできました。
なんと訴えられた企業の1つにPRSも含まれていたということです。
こちらもGuitar Worldの記事。

もちろんこれはジョンメイヤーと共にオールドストラトキャスターを徹底的に研究して作ったPRS Silver Skyがその対象ということですね。

結局Fenderの意向は?

今回のFenderの意向はストラトキャスターの完全なコピーを行なっているメーカーを対象にした販売差し止め請求ということですが、特にLsLとPRSがその矢面になっているということはこの二社には共通の背景があるように思えます。

  • LsLはFenderを離脱したマスタービルダーが大きく関与してハイクオリティのストラトを製造している
  • PRSはFnederからトップエンドーサーであったジョンメイヤーを奪い、しかもメイヤーが関与した最高のストラトコピーとして主張するシルバースカイを作ってしまった

ということで両方ともFenderを離反した影響どの高い重要人物が関与したストラトキャスターを作っているということが挙げられると思います。
LsLはFenderの主要ビジネスを脅かすほどの脅威では無いとは思いますが、やはり中期的には同様の事象が続くと刷れば大きなインパクトを与えかねないと考えられます。
PRSが奪ったのは現在のギター業界で最も影響力があるギタリストであるジョンメイヤーなのでその影響は計り知れないということですね。
ということで、さらにこのストラトキャスターコピーモデル訴訟の問題は今後も注目の話題になりそうですね!

その後のYoutuberインフルエンサーのコメント




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