TondemoBender TB/-2Wの基板制作開始するぞ


ということで前回の記事ではTondemoBender TB/-2Wを構成する基板をモジュール別にご説明させていただきました。

TondemoBender TB/-2W のダイアグラムを説明するよ

基本回路図

ので今回から実際に基板を制作して行きますが、基本回路はこちらで検証した中間FETバッファ回路が入ったものを作ります。

これは、こちらの記事でBOSSが公開しているTB-2Wの動画のシーンから予測した回路で、実際に検証ボードでは上手く動作していました。

中間のFETバッファは増幅しない筈なのですが、おそらくQ1とQ2/Q3がバッファによって分離されることでQ1が安定動作し結果的によりブーストされる動きになるようです。

ユニバーサル基板にターミナルブロックで

でユニバーサル基板で作ったのがこれです。

ユニバーサル基板なので回路を一発で成功させる自信が無い(^^ので、このように貴重な3個のゲルマニウムトランジスタはターミナルブロックに挿す構造としました。

よくトランジスタソケットなるものが使われていますが、あれは5回くらい抜き差しするとスカスカになってしまいます。

このターミナルブロックであればバネで強力に抑えますので、20回くらい変更しても大丈夫そうです。(^^

真ん中のバッファ用JFETはあまり貴重じゃ無いのでハンダ付けしています。

抵抗はFuzzなので

抵抗は一応FUZZ基板のお作法に沿ってソリッドコンポジット抵抗です。

半固定抵抗は例によってバイアス調整用ですが、これもプラスチックのやつだと雰囲気出ないので、コパルのメタルのやつにしました。ちなみに高いですw

コンデンサーへの拘り(色ですが)

電解コンデンサは、緑色のやつとか金色のやつは色が嫌いなので、シルバーのやつ使っています。

フィルムコンデンサは容量によってはデカくなりますので、やむなく四角いやつ使っていますが、今回は赤いWIMAは意地で避けました(^^

WIMAの赤いコンデンサは最高なのですが、やっぱりToneBenderの基盤に赤い四角いイマっぽいコンデンサが入っていたりするとちょっと違うかなぁという感じですね。

出力のカップリングコンデンサ103J(0.01μF)は、アキバにデッドストックで売っていた銅箔のスチロールコンデンサを奢ってやりました。ちょっとデカイのですが、寝かせれば大丈夫そうです。

ターミナルブロックの根本にある青い積層セラミックコンデンサは各トランジスタの位相補償つなまり発信防止だったり、ノイズ低減の役割のようで、BOSSが公開している動画にはつけられていましたので私もやむなくつけました(^^

負電圧&電圧コントロール電源基板はお任せでw

次にこちらが電源基板です。

右の基板が、9Vから-15Vに負電圧化&高電圧かする基板で、これもどこかで買っていたやつです。

同じく、左側は、-15Vを利用して、-12Vから-7Vに電圧可変が出来るレギュレータ回路の基板です。

私の能力と知識ではこれらの基板をスクラッチで作ることはできません(^^

FUZZ基板のところではいろいろこだわっていたように書きましたが、結局簡単なのが一番ですねw

続く、、、、





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