ネックの塗装は必要か
JAZZCASTER 2月29日の記事
またまたネック選びをしながら、サイトのページを冷静に(^^;;;見ていると、ネックを塗装しなければ$50が浮くということ発見(笑)
ネックの解説ページを読むと、基本的に塗装はして下さいと書いてあります。
但し、塗装無しでも狂うようなヤワな製品ではないんで、ネックをツールと考えて演奏性だけ考えれば未塗装やオイルフィニッシュもオッケー、でも保証はしないよってことです。
更に、木材のページを見てみると、木材によっては逆に塗装を要求しないものもあったのです。
(ローズウッドやパドゥク、ブビンガ等ですね)
これなら塗装代浮きますね?(笑)
で、セール品の中にGoncalo Alvesっていう木で出来てるネックが何本かありました。
木材解説ページによれば、
Goncalo Alvesはスミス&ウェッソンの銃のグリップで使われる木。
非常に堅く木目はち密、サウンドはくっきりはっきり系の一方で暖かい
![](https://i2.wp.com/www.jazzcaster.com/wp-content/uploads/2019/08/93E9E435-51A9-41FC-9343-F50443A9B93B.jpeg?fit=800%2C432&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/www.jazzcaster.com/wp-content/uploads/2019/08/9063AAD4-15DC-454C-989E-6E7205E081FF.jpeg?fit=800%2C453&ssl=1)
またまた、セール品ページで確認すると、
Goncalo Alvesでパーフェロー指板のやつで$165のが気に入りました。
(当初の$120+$50とほぼ同じだ(^^;…..)