FuzzFace AC128 - LTspice Schematic

LTspice でAC128 FuzzFaceをシミュレーションしてみた


前回の記事ではiPadアプリでPNP FuzzFaceの回路図を描いたついでにシミュレーションを走らせてみました。

ゲルマニウムFuzzFaceを作りたいので回路図を描いてシミュレーションしてみた

しかし!、たぶん、、、先駆者&有識者の方からするとWin/Macの回路シミュレーターLTspiceくらい使えよ、というご指摘がありそうなので一応やってみました。

当然LTspiceの方はトランジスタの各特性をパラメーターにした回路図が作成できます。
しかし、LTspiceをインストールした時点でのディフォルトのトランジスタライブラリにはNKT275などのゲルマニウムトランジスタはありません。

そこでネットで探してみると、まずはNT275と並ぶ、FuzzFaceのゲルマトランジスタとして定番になっているAC128のSpiceの特性値を得ることが出来ましたので入れてみました。
(私はLTspiceの専門家では無いので、これらの方法についてはネット検索して入手しましたので、ご質問などにはお答えできかねますm(_._)m )

FuzzFace AC128 – LTspice Schematic

で、シミュレーションを走らせたのが以下のグラフ。グリーンがInのサイン波、ブルーがQ1 AC128のコレクタ(回路図で上の端子)電圧値、パープルがOUTの値となっています。

FuzzFace AC128 - LTspice Simulation
FuzzFace AC128 – LTspice Simulation

色と線の太さが細く見難くなっていて申し訳ありませんが、電気専門家でもエフェクター回路専門家でも無い私がやったことなので、ご参考にされ無い方が良いかと存じます(^^

これを見ると、一応iPadのシミュレーターでもFuzzFaceの特徴は出ていそうなので、それを確認出来てよかったと思います。

LTspiceで、各パーツの詳細な特性を入力していけば、それなりのシミュレーションは出来るようですが、これが私の限界です(^^し、先駆者の方が既に有用な結果を出されていますのでこれ以上やりません。

私がこれらのシミュレーターを用いたのは、信号シミュレーションよりも、2つのトランジスタのバイアス電圧、つまり、電源からコレクタに繋がれている抵抗値の傾向と対策を確認したかったからです。

続く





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