ピックガードのネジ穴を穴あけ
とりあえずボディと共にWarmothで買っていた3Sのピックガードに、ピックアップとポット、アウトプットジャックを付けて仮止めしてみました。
続きを読む自作エフェクターとかWarmothのパーツでギターを組み上げるとか、自作エフェクターにチャレンジしてみるブログ。
とりあえずボディと共にWarmothで買っていた3Sのピックガードに、ピックアップとポット、アウトプットジャックを付けて仮止めしてみました。
続きを読む当初の予定はこの姿になる筈だだったんですが、生音聞いてこれはやっぱりストラトでは無いなと思い始めてしまいました。
続きを読む組み上がったギターの生音を聞いて(良い意味で)あまりにもストラトキャスターとの音が違うので違うタイプのピックアップを装着するのもアリだなぁと感じて来ました。
続きを読むネックとボディのジョイント、ブリッジのペグの取り付けが終わったので、ピックアップを付ける前に生音で鳴らしてみました。
続きを読むネックへのペグ取り付けが完了しましたので、いよいよネックをボディにボルトオンします。
続きを読むそこでその問題を解決するアイテムGOTOHのC.A.R.D.6が届いたので早速取り付けてみました。
続きを読むWarmothのボディとネックで初めてギターを組み立てる人必見のビデオです。
続きを読む今回、GotohのビンテージタイプペグSD91を取り付けますので、ネックヘッドの裏側にペグを固定するネジ用の穴開けが必要です。
続きを読む次はネックにペグを取り付ける作業ですね。 Fenderのビンテージタイプはネックヘッド上にナットが無いのでスッキリとした外観になるのが大好きです。
続きを読む前の記事で、Warmothで購入していたストラトキャスター用ネックの再オイルフィニッシュを開始したことを報告しましたが、今回はフィニッシュまでをレポートします。
続きを読むネックはタングオイル(桐油)でオイルフィニッシュしていたのですが、流石に15年以上も前のことなのでオイルの効果が少なくなっていると思いました。
続きを読む旧ブログから過去の記事を移行しました。 そしていよいよJazzcasterプロジェクトの再開です。
続きを読むWarmothから仕入れていたJazzmasterボディとネックによるJazzcasterプロジェクトを再開します。
続きを読む最近というかここ2〜3年(^^;;;;更新というか、全く進んでいない自作ギタープロジェクトであるJazzcaster Projectですが、まずはBlog化させていただきました。
続きを読むコンパウンドをかってから更に半年以上…やっと使ってみました〜
続きを読む前回の水研ぎのあとにはコンパウンドでバフバフするわけですが
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