HeathKit TA-28 Fuzz ペダルのクローン HikisuGit 共同制作プロジェクトスタート!
HeathKit TA-28ペダルを貸して頂いた @ikisugita_DIY さんがせっかくなら筐体もカスタム作るという話で盛り上げってしまいましたw
続きを読む自作エフェクターとかWarmothのパーツでギターを組み上げるとか、自作エフェクターにチャレンジしてみるブログ。
HeathKit TA-28ペダルを貸して頂いた @ikisugita_DIY さんがせっかくなら筐体もカスタム作るという話で盛り上げってしまいましたw
続きを読むいきすぎたDIYさんにお借りした1.5V単三電池1本で動く激レアFUZZのHeathKit TA-28の実際の音はかなり私好みなものでこれが1.5Vで出せる音なのか?とちょっと驚いてしまい、これを自作してみたくなりまずはHeathKit TA-28 Distortion Boosterのシミュレーション回路を起こしてみました。
続きを読む今回はTA-28の回路図を眺めて事前調査してみることにしました
続きを読むなので早速スタジオで鳴らしてみましたが、Fuzz-Toneは本物のビンテージFuzz、Orga Bender はクローンFuzz最高のペダルとして感激のサウンドを奏でてくれたのですが、謎のHeathKit Distortion Boosterは単三電池1.5Vの1本で動作していることからちょっとみくびっていたのかもしれません。
続きを読むなんと! @ikisugita_DIY さんにめっちゃ貴重なFUZZペダル3台を貸していただくことになりました!
続きを読むよく、Fuzz系の有識者の方々は、アルカリ電池とマンガン電池で音が違う。マンガン電池がオススメということを言われていることを目にしたり耳にします。これは事実なのでしょうか?それとも良くオーディオ界で言われるオカルト(^^あるいはプラシーボということなのでしょうか?
続きを読むみんな大好きfunk ojisanがTOneBender MKIネタをアップされていました。ということで、私もToneBender MK1についてちょっと調べてみて例によってシミュレーションしてみたいと思います。
続きを読むハードクリッピングディストーションペダルをシミュレーションしてみる第4回目は皆さん一度は使ったことがある?BOSS DS-1です。
続きを読むハードクリッピングお勉強会の初回であのJHSが素晴らしいオペアンプディストーションのレジェンドエフェクターとして紹介されていたRoland AF-60 BeeGeeを、夏休みの予習お勉強でシミュレーションしてみました。
続きを読む前回の記事で、歴史的ディストーションペダルのProCo The RATをシミュレーションしてみましたが、続編の夏休みの自由研究課題をやってみたいと思います・
続きを読む前回、MXR Distortion+ から始まったオペアンプ+ハードクリピングの歴史を振り返ると共に、シミュレーションをして見ました。
続きを読むそうだ次はハードクリッピング回路を見てみ
続きを読む今回はFender TBX トーンコントロール回路について調べてみました。
続きを読む前の記事ではギターのボリュームとトーン回路をシミュレートしましたが、そのバリエーションとしてコンデンサ1個と抵抗1本でできる、俗に言うスムーステーパー回路もサクッとシミュレートできるよねということでやってみましたが、結局更にハマってしまいました。orz
続きを読む私もそろそろ新しいギターを組みたくなったのですが、そこでピックアップに応じたボリュームポット、トーンポット、そしてコンデンサ容量値の選択が必要となります、、、というかそう聞いている(^^のでシミュレーションで確かめてみました。
続きを読むTimmyとJanRayをシミュレーションしてきましたので、バーチャル対決をやってみることにしました!
続きを読む今回は更に進化したTS系オーバードライブペダルとして、トランスペアレント系の元祖(たぶん)となった名機Paul Cochrane Timmyをシミュレートしてみました。
続きを読むワーモスのネックをオーダーする上で最初に決定する必要があるのは、ネックのヘッド形状とネックのトラスロッド構造です。ネックのヘッド形状はお好みで決めれば良いのですが、ネックのトラスロッド構造も重要で、ヘッドとトラスロッド構造の組み合わせがある程度絞られる為です。
続きを読むワーモスが事前予告していたサイトリの全面刷新が行われました。 実際は6月19日(米国西部時間)に完了するということでしたが、途中アクセスできなかったり、新ページが現れたと思ったら処理エラーになって、旧ページにしばらく戻たりしていましたが、日本では21日の夕方くらいから安定してアクセス出来るようになったみたいです。
続きを読む今回はさらにしつこく、FullDrive FullTone2 MOSFETもシミュレーションしてみることにしましたので、早速回路を作ってみました。
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